南林間テニスクラブの入る前は、別のテニスクラブで活動されていた方も多いと思います。
内田は、元々東林間テニスクラブで活動しておりました。
南林間TCの中では、元東(もとひがし)等と呼ばれております。
たまに、元の仲間で集まってお酒を飲んだりしております。
1月31日(土)に、11名が集まって、久しぶりに昔話に花が咲いて盛り上がりました。
参加者は、後藤パパリン、川合、高畑健一、金城、青木夫婦、鈴木あられ・照雄夫婦、寺本、西田(イッチ)、内田です。
特に、鈴木夫婦とは、20-30年ぶりで再会致しましたが、二人とも、昔とほとんど変わらない印象で、合ったとたんに昔に戻って話ができました。
未だにテニスをやっているのは、4名だけで、後は、残念ながら、ラケットは握っていないようです。
各自の近況報告と、昔話がつきることなく、2軒のはしごとなりました。
青木さんは、佐久の実家を大改造して、11LDKの3トイレの旅館のような立派な建物が完成したそうです。
今年の7月頃には、みんなでお邪魔する計画を立てました。
イッチは、河口湖の別荘に永住すべく引っ越したのですが、冬場の寒さに、今は東林間に戻っているそうですが、夏になったら、皆さん、おいでくださいとのことなので、8月頃に行きたいと、こちらも計画を練っていきます。
後藤産は、週3日間の仕事を続けていて、副社長さんです。
川合さんは、軟式テニスのサークルに入って、83歳のご婦人とペアを組んでいるそうです。
高畑健ちゃんは、退職後2日間ほどは校正の仕事を継続しながら、ほとんどの時間は、みっちゃんと一緒に、音読のボランティアを続けているそうです。
寺ちゃんは、荏田高校の先生で、駅伝の強い高校で、テニスの顧問もやっています。
金城さんは、仕事は休眠状態のようですが、お母さんの介護と、伊豆や福島の別荘で楽しんでいるようです。
あられちゃんは、調査の仕事を独立して続けているそうです。照雄さんは、スポーツクラブ三昧で、スリムなスタイルは昔のままです。
一緒にテニスをしていたのは、２０－３５年ほど前なのですが、昔の楽しかった思い出は、昨日のようによみがえってきました。
今度は、佐久で集まりましょう。
テニスの仲間は、本当に素晴らしいと改めて再認識致しました。
