2/26/2006

草津に達人を訪ねてきました


東林間TC時代の、テニス仲間で、人生の師と仰ぐ、渡辺滋さんの草津にあるログキャビンの別荘に行ってきました。
渡辺さんは、現在71歳で、テニスはもちろん、スキー、サーフィン、スポーツ施設のインストラクーとしても活躍されています。
7年ぶりにお会いしたのですが、まったくお変わりなくなく、すべての意味で現役を貫いていらっしゃいます。
健康だから、続けけらることで、その健康管理は、奥様の雅子さんの支えが大きいと思いますが、我々の目標とするにふさわしい、スイムな体型を維持されています。
元々、青学のテニス部で、いまだに30年も後輩を面倒見ていて、今回もその後輩の一人とご一緒させていただきました。
お疲れのところを,連日夜中まで飲み明かして、翌日は、シャキツとしています。
スキーにも、ご一緒させていだきましたが、その滑りは、とても70代とは思えぬ、若々しいものでした。
自分が将来、どうなりたいかと思ったときに、真っ先に思い浮かべるのが、渡辺さんのようになりたいと思っている、人生の師と言うべき先輩です。
スキーをした土曜日は、最高の天気にも恵まれて、スキーを堪能して、草津の温泉と、夜は鍋料理に舌鼓をうった楽しい週末でした。
県央道のあきるのインターが出来たので、関越道方面には、便利になってきました。